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「働く」と「健康」は必ずセットで考えた方がいい理由

「今年はこんな仕事に挑戦したい」
「数年後にはこうなっていたい」


ーーーキャリアの目標を考えるとき、その実現のために自分の健康を意識している人は意外と少ないのではないでしょうか。

仕事の目標と、体調の管理。
たいてい、この2つは別のものとして扱われています。

「健康はすべての基本」という言葉が、これほどまでに世の中で言われていても、です。

確かに、「だいたいその“健康”って具体的にどういう状態を指すの?」
というところはだいぶ曖昧ですよね。

多くの人の意識のなかでは、
「とりあえず病気じゃないから、健康?」みたいな感覚でしょうか。

高熱が出た、日常生活に支障のある症状がある、医師から病名を言われた。
―――逆に、自分が「病気だ」と意識するのは、実際にそうなってから。

本当は、そうなってしまうと今まで通りに働き続けるのが難しくなるケースもあるのですが、やっぱりわたしたち、どうしても「健康であることがあたりまえ」という前提で、楽しい遊びの予定も、未来のわくわくする計画も、働いて実現したい未来も考えてしまいがちです。


でも、ここで少し立ち止まってみてほしいのです。

どんなに前向きな目標も、どんなに楽しみな予定も、それを実現させてくれる土台は「健康な心とカラダ」。

そしてこの土台は、思っているよりもろい瞬間があります。

生まれつきカラダが弱い人の話ではありません。
歳を重ねているからという話でもありません。

昨日まで元気に働いていた人が、ある日、心やカラダの不調で立ち止まる。
それは、決して特別なことではないのです。

けれど、そうなってはじめて多くの人が気づきます。

「こんなはずじゃなかった」と。
「やりたいことがあったのに」
「これからだったのに」。


その悔しさは、できれば味わいたくないですよね。

さらに、女性の場合はもう少し切実です。
月ごとのリズム、ライフステージごとの変化。

はっきり「病気」と呼ぶほどではないけれど、なんとなく調子の出ない日が、人生のあちこちにちりばめられている。
そんな感覚に心当たりのある人は、少なくないはずです。

やっかいなのは、それを「みんなも我慢してるから」と飲み込んでしまうこと。

一つひとつは些細なことかもしれません。

でもそれが積み重なると、我慢をしているという感覚が麻痺してしまい、いつのまにか自分の可能性までじわじわと狭めてしまうことにもつながります。

わたしたち『FemCaree(フェムキャリ)』は、女性特有のカラダのゆらぎや健康課題に向き合いながら、誰もが自分らしく働ける社会を模索するプロジェクトです。

その実現のために何より大切だと考えているのは、「働く」と「健康」は、人生のずっと早いうちから、もっと一緒に考えていこうということ。

難しく考える必要はありません。

例えば、自分のカラダのリズムやクセを知っておく。
全力で走れるときの調子の良さが10なら、イマイチなときは4なのか6なのか、そのタイミングはどんなときなのかということにちょっとアンテナを立てる。

それがわかっていれば、波を見込んで予定が立てられる。
大事なプレゼンの予定はあらかじめ避けられる。
気合いで乗り切るのではなく、知ってコントロールする。

それができるようになると、ちょっとだけ自分に自信がつく。

たったこれだけで、いざというときの踏ん張りが、ずいぶん変わってきます。

やりたいことをあきらめるのではなく、ちゃんと続けていくために自分のカラダを知る。

自分のカラダを知り、セルフケアや健康行動を促進することは、身体的・心理的ウェルビーイングやQOLの向上に関連すると多くの研究で示されています。

そう考えると、知ることが楽しくなってきませんか?

カラダのことで、やりたいことを途中であきらめた人。

もっと早く知っていれば、と悔やんだ人。

世の中には、そんな「こんなはずじゃなかった」が、まだたくさんあります。

それを、ひとつでも減らしたい。
ひとつずつ減らしていきたい。


そのために『FemCaree』は、情報を発信していきます。

あなたが、あなたらしい「働く」を、できるだけ長く機嫌よく続けていけるように。

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